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アメリカで会社設立
会社設立の基本ニューヨークの起業家に聞く弁護士に聞く


2.会社設立の手順

   
 
7.
取締役会開催及び議事録作成
 


 By lawsを設定後、最初の取締役会(州によっては設立者の会議)を開催し設立を完了させます。その会議の決議内容は議事録として記録を残す必要があります。(設立時は、形式的な場合が多く、実際は開催されずに議事録のみ作成する場合が多いです。弁護士や代行サービスに依頼する場合は、議事録まで作成してくれます。)典型的な会議内容としては、株式申込みもしくは契約申込みに対する受諾、株式の発行およびその対価の設定、契約、ローン、付属定款のコーポレートシールの認証などです。

● 会社設立代行サービス 
 アメリカには会社設立手続きを代行して行ってくれる専門会社が数多く存在します。通常これらの会社が、現地の登録事務所の住所や登録代理人を提供するRegistered Agent(上にリンク)の機能も兼ねています。

 これらの会社に頼むと、州へのCertificate of Incorporationの申請からBy laws(付属定款)、株券、コーポレートシール、最初の取締役会議事録の準備など、一連の会社設立作業を行ってくれます。また、州に対して毎年の登録更新を報告したり、登録内容の変更手続きを行ったり、会社宛の郵便物を転送したり、訴状に対して適切な処理をするなど、会社維持のための各種サービスを提供しています。

 このような会社を探すためには、州の会社登録部門やアメリカ大使館などに問合せを行います。実際に州内の営業を行っていない会社が最も多く存在しているデラウェア州では、州の公式ウェブサイトに一覧があります。


代表的な会社

 


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