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サマータイム(夏時間):デイライト・セービング・タイム(DST) |
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アメリカでは一部をのぞくほとんどの地域で夏時間が実施されています。ニューヨークでも夏時間制度を採用しているので、春から秋までは時計を1時間先に進めて生活することになります。
■ サマータイムの名称と表記
日本では夏時間をサマータイムと言いますが、「Summer Time」はイギリス英語。アメリカでは「デイライト・セービング・タイム(Daylight Saving Time:略称DST)」と言い、「昼間の光を節約する時期」「日中の明るい時間を有効に利用する期間」という、まさに意味をそのまま表現する名称が使われています。
夏時間以外は「標準時」という意味の「スタンダード・タイム(Standard Time)」と言います。ちょうど境目にあたる時間のニュースなどは、時間に“DT”や“Daylight Time”、または“ST”や“Standard Time”と付記するなどして区別されています。
■日本との時差
日本では夏時間を採用していませんから、アメリカが夏時間にはいると日本との時差も変わります。
ニューヨークと日本の時差は、標準時間の間は14時間ですが、夏時間中は13時間になります。
■時計が切り替わるタイミング
夏時間が始まると時計が1時間早まり、標準時(冬時間)に戻るときには時計を1時間後もどりするわけですが、これを"Spring forward, Fall back"と言います。
時計を変更するタイミングは、開始日と終了日の夜中2時。
開始日には、午前2時がイコール夏時間の午前3時となり、終了日は逆に午前2時が標準時の午前1時となります。つまり開始日には1:59amに続いて3:00amとなり1日は23時間。終了日は1:59amの後にもう一度1:00amとなって、1日は25時間あることになります。
この切り替えの日はニュースなどで伝えられますが、学校や会社では特別な告知はないのが普通です。自分で十分に気をつけておきましょう。
「時差」の影響を少なくするために開始日も終了日も日曜日と決められていますので、前日(土曜)の夜寝る前に時計を調整しておくと安心です。
2007年からは、2005年8月に成立した「2005年エネルギー政策法 (US Energy Policy Act of 2005)」により、夏時間が従来より4週間延長されることとなりました。変更後は開始日が3月第二日曜、終了日が11月の第一日曜日となっています。
サマータイム(Daylight Saving Time)実施期間
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2006年まで |
4月第一日曜 〜 10月最終日曜 |
2007年以降 |
3月第二日曜 〜 11月第一日曜 |
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