アメリカでは、どの会社も一斉に休みになる祝日はほとんどなく、祝日を休むかどうかはそれぞれの企業・団体によって異なります。しかし感謝祭とクリスマスは特別で、日本のお盆休みや年末年始と似ています。会社や学校はもちろん、ほとんどの店や施設(美術館、デパート、レストランなど)が休みになり、スーパーマーケットなども当日はもちろん前日夕方から店を閉めてしまいます。
アメリカ全土に共通のナショナルホリデーをご紹介しましょう。 |
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| 1月1日:ニューイヤーズ・デー(New Year's
Day) |
新年を祝うのは万国共通ですが、アメリカでは元日のみが休日で、1/2は平日です。日本では三が日をのんびり過ごすイメージが強いですが、アメリカのホリデーシーズンの最大の山場はクリスマス。クリスマス以降は普段通り勤務して、元日だけを休み、2日から出勤する人も珍しくありません。
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| 1月第3月曜日:マーチン・ルーサー・キング・デー(Martin
Luther King Jr.'s Birthday) |
アフリカ系アメリカ人の公民権運動を非暴力で主導したノーベル平和賞受賞者キング牧師の
栄誉をたたえる祝日。1963年のワシントンD.C.国会議事堂前で25万人のデモ行進を行い、こ
のときに有名な"I have a dream..."スピーチをしました。1968年に39才で暗殺され、以降、
誕生日の1/15に追悼礼拝が行われていましたが、1986年に1月第3月曜が法定の休日となり
ました。
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| 2月第3月曜日:プレシデント・デー(President's Day) |
独立戦争の英雄ジョージ・ワシントン(合衆国初代大統領)の誕生日2/22と、南北戦争中の
16代大統領アブラハム・リンカーンの誕生日(2/12)が別々の祝日だったのを一緒にし、さ
らに全大統領をたたえる祝日となりました。
リンカーン誕生日(Lincolna's Birthday)やワシントン誕生日(Washinton's Birthday)を別に祝日と定める州もあります。
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| 5月最終月曜日:メモリアル・デー(Memorial
Day) |
(戦没将兵追悼記念日) 南北戦争の戦死者を弔う日がすべての戦没者を弔うものとなり、
さらにアメリカで亡くなった人を弔う日となりました。この日には墓地や教会などで追悼行
事が催され、墓地には多くの花が飾られます。夏の始まりの日ともされます。
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| 7月4日:独立記念日(Independence
Day) |
1776年7月4日、第3代大統領トマス・ジェファソンが起草した独立宣言書が採択された日。あちこちに星条旗が掲げられ、ワシントンD.Cをはじめ各地でパレード、コンサートや花火などの記念行事が盛大に行われます。
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