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ソーシャルセキュリティナンバー(Social Security Number)


ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)とは、社会保障(ソーシャルセキュリティ)を受けるための登録番号です。日本の戸籍のような制度がないため、ソーシャル・セキュリティー・ナンバーは公的なID(身分証明)としてしばしば使われます。また納税者番号としても使われ、この番号に多数の個人情報が記録されています。住居の契約、銀行口座開設、運転免許証の取得などの際に必要になります。この番号・カードの管理には十分に注意してください。

取得
もともと社会保障制度の登録番号なので、アメリカ国内で収入を得て納税し、後に社会保障を受ける、という立場にない人は取得できません。近年は規制が厳しくなり、以前は認められていた一般の留学生なども不可となりました。駐在員の就労しない配偶者なども同様です。

  • SSNを取得し、納税金額などの条件を満たすと、老後、米国から社会保障を受けることができます。SSNは固有の番号なので、途中で日本に帰国するなどしても自分の番号と積み立てた履歴は継続します。
  • 受給資格を満たしていれば、受給時にアメリカ在住でなくとも給付を受けることができます。
  • 紛失時の再発行、姓の変更、住所変更なども可能です。
  • アメリカで出産した場合は、出生証明書をもっていって、番号を取得します。

日本の年金と同様に、アメリカでも社会保障制度が破綻する危険が取りざたされています。また近年は警戒強化のため外国人が番号を取得する際の規制がどんどん強まっています。取得する際は、必ず領事館やソーシャルセキュリティアドミニストレーション(SSA)で最新情報を確認しましょう。

 
▼社会保障局(US Social Security Administration:SSA)
http://www.ssa.gov/ 
最寄りのオフィスのソーシャルセキュリティオフィスの検索や、フォームのダウンロードが可能です。
 
▼在ニューヨーク 日本総領事館
http://www.cgj.org/

 

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