日本とアメリカの習慣の違いはいろいろありますが、日常生活の中で一番身近なことと言えば、日本では家に入る時に靴を脱ぐことでしょう。
一般的なアメリカの家庭では、土足のまま家に入ります。そのため、ほとんどの家では玄関のドアの前に靴の底をきれいにするためのドア・マットが置いてあります。ドア・マットで靴の底を拭いてドアを開けると、そこはもうリビング・ルームやファミリー・ルームが広がっています。日本のように玄関口と家の中に段差を設けて区別することはありません。
しかし日本人の家や、はいはいをする子供がいる場合は人種を問わず土足厳禁になっていたりします。さらに、新しいカーペットを敷いたばかりの家や新築の家では、アメリカ人家庭でも
"土足厳禁" だったり、きれい好きの人が靴を脱ぐように依頼したりすることもあります。 |