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お寿司はヘルシーなイメージがありますが、じつは寿司酢1カップにはなんと約150グラムもの白砂糖が含まれているのです。今回はお砂糖を使わないでも甘くて美味しいお稲荷さんを紹介します。お稲荷さんに使う寿司酢には梅酢を使います。

一般的に酢はスタミナのス(酢)といわれるくらい疲労防止に効果があり夏バテ防止にもってこいの食品なのですが、穀物酢をはじめレモンなどの酸っぱいと感じるもの全般は酸性食品にあたります。(酸性食品がいけないということではないのですが)私たちが一般に好んで食べるお肉、炭水化物(ごはん、パスタ、パン)お砂糖といったものはすべて酸性食品にあたります。逆に不足しがちな野菜や海藻類というものはアルカリ性食品です。梅酢はお酢のなかでも唯一アルカリ性の食品なので酸性に傾いた体を中庸にもっていってくれます。

また梅干も梅酢同様にアルカリ性食品であり、腸を強化し、血液中の酸を中和してアルコールの解毒や砂糖などの極端な食べ物の作用を抑制するといったバランスが取れたエネルギーが含有されています。

今回は梅干をつかったお野菜だけで作ったロールもあわせてご紹介したいと思います。
マクロビ風お稲荷さん 【材料 6個分】  ※計量はすべてアメリカサイズ
炊いた玄米ご飯 300g
油揚げ 3枚
レーズン 1/4カップ
梅酢 大さじ1
だし汁(しいたけとこんぶの混合) 1と1/4 カップ
しょうゆ 大さじ1
白ゴマ 大さじ1
紅しょうが 小さじ1
(みじん切りもしくは千切りにしたもの)

太陽の恵みを凝縮したレーズンは生のぶどうより鉄分、カルシウム、食物繊維に優れ、鉄分に関してはなんと20倍も多く含まれています。また味が凝縮されて甘いので料理の甘み付けにもってこいです。今回は稲荷の味付けに通常使用する砂糖の変わりにレーズンを使います。
作り方
  • 紅しょうがを作る

    1.

    しょうがの皮をむき、薄切りにする。


    2.

    鍋にひたひたの水と塩一つまみを入れて沸かし、沸騰したら 1. を鍋に入れて1〜2分くぐらせる。


    3.

    2. をざるにあげ、梅酢をふりかける。


    玄米いなりを作る

    1.

    油揚げは半分に切り、袋状に開く。


    2.

    鍋に湯を沸かし、沸騰したら油揚げを入れて油抜きをする。


    3.

    レーズンと紅しょうがをみじん切りにする。


    4.

    あげ、レーズン、だし汁、しょうゆを加えて汁気がなくなるまで煮切り、レーズンとあげを分けておく。


    5.

    玄米ご飯をボールに入れてレーズン、梅酢、紅しょうがを入れて混ぜる。


    6.

    油揚げの中に 5. をつめ口を閉じる。


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【材料】 ※計量はすべてアメリカサイズ
白 菜 4枚
カラードグリーン (Collard greens) 4枚
にんじん 1本(太目の千切り)
練り梅 適量

【味噌タヒニペーストの材料】 ※オプションですので無くてもOK
タヒニ(ゴマペースト) 大さじ2
白味噌 大さじ1
みりん 小さじ1
昆布のだし汁または水 大さじ2〜3
梅酢ペーストを使ったお野菜だけのベジロール
作り方
  • 1.

    蒸し器に白菜、カラードグリーン、にんじんを並べて蒸し、ざるに取り上げる。


    2.

    巻きすにカラードグリーンを2枚、隙間がないように置く。


    3.

    その上に白菜2枚を置く。


    4.

    手前にカラードグリーンの芯、にんじん、練り梅を各一列になるように置いて巻いていき、とじ目を下にしておく。


    5.

    もう1本も同様に巻き、食べやすいサイズに人数分切り分ける。


    6.

    タヒニと味噌を混ぜ、その中に昆布のだし汁をいれてペースト状に練ったものを付け合せる。

Sweet white misoは日本でいう白味噌のことです。くせのない味でほのかに甘みがあるので料理の隠し味に使えば味に深みが増します。なるべくMSG(化学調味料)の入っていない昔ながらの製法で作られた物を選びましょう。

梅干の果肉をピューレ状にしたもの。梅干の代わりにおにぎりの具にしたり、ドレッシングに入れたり、ゆでたアツアツのコーンに塗ったりと活用できます。 ホールフーズなどのヘルスフードストアーにて販売。
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