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スープにソースに炒め物にと、主役脇役どんな料理にも重宝されるたまねぎは、紀元前3000年頃からエジプトではピラミッドの建設労働者に食料として与えられていたという、とても歴史の古い野菜のひとつと言われています。

一般的に出回るたまねぎは、夏から秋に収穫・貯蔵されて翌年の春まで順々に出荷されています。春に出回る新たまねぎは水分が多くて柔らかく、甘みが強くて辛味がやわらかいのでサラダにして食べると美味しさが引き立ちます。 アリシンという催涙性物質があるので、その刺激でたまねぎを切っていると涙が出てしまいますが、冷やしてから切るとその効果は比較的弱まります。辛いからといって、水にさらすと水溶性のビタミンCが水の中に流出してしまうので、スライスしたら15分くらいそのまま放置してあげると辛味成分が揮発します

また、炒めるなど熱を加えることで辛味成分は旨みや甘みに変わります。スープにするときは弱火でゆっくり炒めるのが甘みと旨みを引き出すポイントです。この甘みは、フラクトオリゴ糖という成分でコレステロールを下げたり血糖値を安定させたり、腸の調子を整えてくれます。 また、熱を加えることで抗酸化作用が高まり、血液をサラサラにする効果が生で食べるときの10倍もの効果があります


【材料:4人分】 ※計量はすべてアメリカサイズ
・ 全粒スペルト粉 1/2カップ
・ 無漂白スペルト粉 1/2カップ
・ 白ごま(炒ったもの) 大さじ1
・ ベーキングパウダー 小さじ1/2
・ オリーブオイル 大さじ1と1/2
・ たまねぎ(摩り下ろしたもの) 大さじ2
・ 塩 小さじ1/4
・ 水 大さじ2〜
 
作り方
  • 1.

    オーブンを350Fにセットする。


    2.

    ボウルにスペルト粉、ベーキングパウダー、白ごま、塩を入れて泡だて器でよく混ぜる。


    3.

    オリーブオイルをボウルに加え全体になじむように混ぜ合わせる。


    4.

    たまねぎのすりおろしと水を加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜる。


    5.

    できた生地を麺棒でのばして2〜3回折りたたみながら適当な大きさに切り、フォークで穴を開ける。


    6.

    鉄板に適当な間隔に生地を置いてオーブンで約15分こんがりとするまで焼く。



【材料:4人前】 ※計量はすべてアメリカサイズ
▼ フィリング
・ ストロベリー 3カップ
・ ルバーブ 1カップ
・ ブラウンライスシロップ 大さじ5
・ 葛 大さじ1(大さじ2の水で溶く)

▼ トッピング

・ 無漂白スペルト粉 1/2カップ
・ 全粒スペルト粉 1/4カップ
・ ロールドオーツ 1/4カップ
・ ベーキングパウダー 小さじ1
・ キャノーラオイル 大さじ3
・ 豆乳 大さじ3
・ メープルシロップ 大さじ3
・ バニラエッセンス 小さじ1
・ 天然塩 小さじ1/8
キャビア風アマランサスのガレット
日本の蕗のようなルバーブはタデ科の多年草のお野菜。フレッシュな酸味がありジャムやパイなどに利用されます。繊維質が豊富で、ビタミンCやカリウムやカルシウムも多いため、お通じを良くし、肌の調子を整える効果があります。
作り方
  • 1.

    オーブンを350Fに余熱をいれる。


    フィリングをつくる


    2.

    ストロベリーはへたをとって半分に、ルバーブは小口切りにする。


    3.

    鍋に 2. とブラウンライスシロップを入れて中火にかけて沸騰したら弱火にしてストロベリーとルバーブを煮る。


    4.

    全体に火が通ったら水溶き葛を入れてとろみをつける。


    5.

    ベーキングパンにできあがったものを入れておく。


    トッピングをつくる


    6.

    ボウルにスペルト粉、ロールドオーツ、ベーキングパウダーを入れて、泡だて器でよく混ぜ合わせる。


    7.

    別のボウルにキャノーラオイル、豆乳、メープルシロップ、バニラエッセンス、天然塩を入れて混ぜる。


    8.

    粉のボウルに液体を入れてサックリと混ぜ合わせる。


    9.

    5. の上にできあがった生地を入れて、オーブンで20〜30分焼く。



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