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無題ドキュメント

 
キャンプ用品やアウトドアグッズの老舗メーカー。
グリルの選び方、アウトドアメニューの紹介など、非常に読み応えある内容です。道具選びの参考になります。バーベキューの神様として日本のTVでも紹介されたスティーヴン・ライクレン(Steven Raichlen)のレシピやアドバイスもあります。(日本語)
アメリカの家庭では、裏庭や屋上などにグリルを置いてバーベキューというシーンがよくあります。
これからグリルを買う方は、サイズ、機能、燃料などをポイントに考慮しましょう。
サイズは豚を丸ごと焼ける大きな型からポータブルタイプまであります。グリルの形状や機能によっては、網焼き、鉄板焼き、フタをしてオーブン(ロースト・スモーク)などのバリエーションが楽しめます。
燃料は大きくは炭、ガスの2種類がありますが、手軽で火加減もしやすいことからガスタイプが人気です。炭火でのバーベキューは日本人にもなじみ深く、焼き上がりの風味がよいため人気があります。しかし炭は着火が難しく、灰が飛び散る、灰の処理に手間がかかるなどの難点があります。
総合的に判断して、自分にあったタイプのグリルを選びましょう。

● 温度計
この時期、鶏肉や豚肉、魚などにはきちんと火を通さないと危険です。しかし焼きすぎて硬くなった肉ではがっかりですね。温度計があればそんな心配もありませんので、塊肉などを調理するならぜひ用意しましょう。グリルにセットでついていることもあります。丸ごとのチキンなどは骨に触れないように注意しながら、ステーキ肉なども横から差し込んで肉の中央部の温度を計ります。焼き加減にこだわる人も納得のできあがりになるでしょう。

● トング
肉や野菜を裏返したり、皿に取り分けたりと大活躍します。持ち手は別素材になっているタイプが熱くならず使いやすいのでお勧め。

● 保冷ケース
公園やキャンプ場でのバーベキューの場合は、生肉や魚類は必ず保冷ケースに入れて移動しましょう。中には保冷剤も忘れずに。

● その他
肉を切り分けるナイフ、串焼きの串、ソースを塗る刷毛、包み焼きするときのアルミホイルなど。風や水に強いキャンプ用のマッチや、いざというときのための防火布(Fire Branket)なども、あると心強いアイテムです。


パーティでは、知り合いが知り合いをつれてきて人数が膨れ上がることも。一般的な日本人とアメリカ人の食べる量はだいぶ違います。大体の人数を計算して、材料が足りなくならないように用意しておきましょう。

・骨付き肉 0.5lb(骨なし 0.25lb)
・魚類 0.5-1lb
・貝類 5-10個  
・エビ・ロブスターなど 0.5-1lb

 

こちらの人が主催するバーベキューは肉が主役です。ハンバーグやソーセージを焼いて自分でハンバーガーやホットドッグをつくり、コーラを飲むだけというスタイルも珍しくありません。そんなアメリカンスタイルもいいのですが、できればもう少し野菜や魚も取りたいですね。ソースを何種類か用意すると、最後まで飽きずに食べられます。日本風の味付けはもちろん、アメリカの地域ごとに違うバーベキューソースを用意しても楽しいでしょう。

バーベキューの材料は基本的に何でもOKなのですが、代表的な食材をご案内します。

■ ビーフ リブロースなど。ひき肉は自分で塊肉をひくのがベスト。店で買うならできるだけ新鮮なものを求め、焼くときもしっかり火を通します。
■ ポーク ロース、スペアリブ、チョップ
■ ラム ショルダー、チョップ
■ 鶏類 ターキー、ダック、チキン(1羽、レッグ)
■ 魚介類 フィレなど。丸ごとなら、事前に内臓は処理しておきます。その他クラブ、シュリンプ、オイスターなど。
■ 野菜類 アスパラ、トマト、ピーマン、コーン、オニオン、薄切りかぼちゃなど、何でもOK。
■ フルーツ キウイ、パパイヤ、パイナップルなどは、焼かずに生で食べると消化を助ける酵素が入っています。


*生鮮品は、丁寧に洗い、内臓などをきちんと処理しておく。
*事前に冷蔵・冷凍しておき、目的地まではクーラーバッグなどにいれて移動する。
*食品を扱う前には、手を石鹸でよく洗う。
*グリルはきれいにそうじしておく。焼き網などは事前に十分加熱しておく。
*土や草を触った場合は、食べる前に十分手を洗う。


 おいしい肉や野菜に舌鼓を打ったら、デザートが欲しくなるのが心情。みんなが好きなドリンクやデザートがあれば笑顔間違いなしですね。


キャンプやバーベキューのデザートといえば、これ。アメリカではサマーキャンプを思い出す懐かしい味として人気です。

【材料:1個分】
・グラハム・ビスケット(1枚)
・マシュマロ(1個)
・板チョコ(1/4〜1/6枚:ビスケットの大きさに合わせて)

<作り方>
1.
グラハム・ビスケットを線のところで半分に折って2枚にする。
2.
マシュマロを串に刺し、表面がうっすら茶色になるまで火であぶる。
3.
1のビスケットに板チョコを乗せ、その上に2.のマシュマロを乗せ、もう一枚のビスケットを乗せてサンドする。
4.
熱々を、やけどしないように召し上がれ。

夏の定番ドリンク、レモネード。大人も子供も大好きです。小さな子供たちがいる場合は、レモネードの準備を任せてみては?

【材料:4人分】
・水(3-4カップ)
・レモン果汁(120ml、レモン4個分)
・砂糖または蜂蜜(1/2カップ)

<作り方>
1.
材料を全部あわせる。砂糖や蜂蜜がとけるまでよく混ぜる。
2.
氷の入ったグラスに注ぐ。

*レモンの代わりにライムで作ると、ちょっと大人の味に。その場合は味を見ながら砂糖を増やします。
*あれば、飾りにミントの葉や小さめのレモンスライスを浮かべましょう。


屋外でも飲める、ノンアルコールドリンク。子供も一緒に楽しめます。


【材料:1人分】
・ライムジュース(ライム果汁)
 (20ml、ライム1-2個分)  
・ガムシロップ   (小さじ1)
・ジンジャーエール (180cc)

<作り方> 
1.
グラスに氷を入れます。
2.
ライムジュースとガムシロップを入れます。
3.
ジンジャーエールを注いで、軽く混ぜれば出来あがり。

*ガムシロップはグラニュー糖を同量の水で軽く煮溶かすだけで作れます。
もちろん市販品でもOK.
*ライムのスライスを飾り、ステアバーやトロピカルなストローをグラスに差すと雰囲気が出ます。

*グラハム・ビスケット・・・夏になるとスーパーやアウトドア用品店でも、四角いグラハム・ビスケットがキャンプ用品と共に売られています

 

 


バーベキューの場所は、アパートの屋上や裏庭が一般的です。アパートや家でできない場合は、火を使える公園やビーチに行きましょう。公共の場所ではお酒が飲めないという制約がありますが、広い場所でバーベキューをする開放感は格別です。 認可されている場所は以下のリストを参照してください。

マンハッタンではどうしても周辺エリアの公園が多くなりますので、むしろプロスペクトパーク(ブルックリン)のような広々として整備された公園のほうが快適度は上です。

また、公園によってはグリルがあらかじめ設置してありますが、衛生面ではやや不安があります。備え付けの設備を使う場合はきれいに掃除してから使い、必要に応じてアルミホイルで食材をカバーしたり、串や網を使うなどの工夫を。 公園の中の認可エリアを守ることと、樹木の下を避ける、ゴミや燃料はきちんと処理して片付けるなどの基本的なルールを守って、楽しい時間を過ごしましょう。

 

■ バーベキューができる公園とビーチ
 下段のアドレスは、パークもしくはビーチ内の認可エリアです。

▼ Manhattan
・East River Park
- Along FDR Drive at E. 10th and E. 6th Streets
・Highbridge Park
- At 175th Street and Amsterdam Avenue
・Inwood Hill Park
- Dyckman Ballfields at Dyckman Street & Hudson River
・Marcus Garvey Park
- At 120th Street and 5th Avenue
・Riverside Park
- Above 145th Street
・St. Nicholas Park
- St. Nicholas Terrace at St. Nicholas Avenue & West 128th Street, and at 133rd Street
・Thomas Jefferson Park
- At 112th Street
・Randall's Island
- At the far end of Sunken Meadow ballfields
・Wards Island
- East River & Hell Gate (near the children's playground)
 
▼ Bronx
・Crotona Park
- Crotona Park East & Charlotte Street (Indian Lake)
・Orchard Beach
- North & South Lawn
・Pelham Bay Park
- Arnow Place & Bruckner Boulevard
・River Park
- 180th Street fence line and along Boston Road entrance side
・St. Mary's Park
- 146th Street & St. Ann's Avenue
・Van Cortlandt Park
- Jerome Avenue, South of 233rd Street

▼ Queens
・Alley Athletic Field
- Union Turnpike & Winchester Boulevard
・Alley Pond Park
-Winchester Boulevard & Grand Central Parkway
・Brookville Park
- Brookville Boulevard & South Conduit Avenue
・Cunningham Park
- 193rd Street & Union Turnpike
・Flushing Meadows-Corona Park
- Jewel Avenue & Van Wyck Expressway (Meadow Lake)
・Forest Park
- Woodhaven Boulevard & Forest Park Drive
・Springfield Playground
- 147th Avenue & Springfield Boulevard (Behind Park House)
 
▼ Staten Island
・Clove Lakes Park
- Clove Road & Victory Boulevard
・Willowbrook Park
- Eaton Place Entrance
 
▼ Brooklyn
・Coffey Park
- At Verona, Richards, and Dwight Streets

・Kaiser Park
- Bayview Avenue (near Neptune Avenue), westernmost part of the park

・Manhattan Beach
- Northeast of Promenade, Median adjacent to Parking Lot
Oriental Boulevard & Hastings St.
・Prospect Park
- Surrounding Picnic House (Park West & 5th Street, East side of Park Drive)
- South of Bandshell, off 9th Street
- Nethermead area: South Lawn at Wollman Rink
 
■ リンク
NYC Departments of Parks & Recreation

 

 

 

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