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ブログID |
RIMA YAMAZAKI |
職 業 |
ドキュメンタリーフィルムメーカー |
NY在住歴 |
約2年半 |
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ニューヨークに来たきっかけは何ですか?
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| 映画制作の勉強のために留学したことがきっかけです。とはいえ、もともと海外へ住むことを希望していましたし、留学に関しても、単に学校に行くためというよりは、当初から卒業後もニューヨークに残れたらとは考えていました。 |
実際にニューヨークに来てからの生活はどうですか? |
| もちろんいろいろと面倒なことや勝手が違うことも多いですが、なんだかんだいって基本的に日本にいた頃よりも気楽に暮らしていると思います。 |
アートティストを題材にしたドキュメンタリーを撮るきっかけや目的は何ですか? |
撮り始めたのはニューヨークに来る前のことになります。もともと映画・映像制作に興味があったのですが、日本の大学に通っていた頃(そこでは映画やアートとは全く関係ない事を専攻していたのですが)、幸運にもカメラと編集機を自由に使えるチャンスがあり、自分一人で何か映像作品を撮りたいと思ったのがきっかけです。ちょうどアートに興味を持ち出したころであったのと、アートの形態の一つでもある映像を作る一人として「アートを作るということはどういうことか」ということを知りたかったので、アーティストを題材として選びました。
その後、フィクションやアート・アーティスト以外についての作品を撮ろうとしたり、実際に短い作品も作りましたが、どうもしっくりこなかったのと、アートへの興味はやはり一番強いので、当分はアート・アーティストについて撮り続けていこうかと思っています。 |
ニューヨークの好きなところ、嫌いなところ
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好き嫌いの以前に、ニューヨークは自分に合っているのだと思います。今のところそれほど嫌な経験も味わう事なく、それなりに満足して生活していますし。
ニューヨークに限った事なのかはわからないのですが、周囲の眼を気にする事なく、自分のやりたい事に集中できるので好きです。他人任せではあまり何も動かないところですが、逆にやり方次第では自分が動き出したら意外と物事が動き出したり、他の人も意外と助けてくれたり、いろいろな出会いがあったり、貴重な体験が出来たりと、様々なチャンスが転がっているところはやはり魅力的だと思います(そのチャンスを実際につかめるのか、そのチャンスをいかに生かすのかは別問題ですが)。
ただやっぱり、交通機関がよく乱れたり、事務手続きが遅かったり、窓口などの対応が感じ悪いことが多かったり、郵便局ではいつも待たされたり、、、といったところは嫌いです。 |
山アさんのお好きな美術館やギャラリーなどを教えてください。 |
◆美術館
P.S.1
中堅・若手のアーティストやアメリカではそれほど知られていない海外のアーティストなども積極的に取り上げたり、インスタレーションの作品やより実験的な作品を多く展示したりし、通常の美術館よりも新しいタイプのアートに出会えるので好きです。
New Museum
まずSANAAによるあの建物が素敵だと思います。
実は再オープン当初の展覧会がいまいち好きになれなかったので、最初はそれほど気に入っていなかったのですが、最近になってとても良い展覧会がいくつかあり、今ではお気に入りの美術館の一つです。
◆ギャラリー
PaceWildenstein
Gagosian
Gladstone
お気に入りというか、必ずチェックするギャラリーがこの3つです。これらはどちらかというと「大手」のギャラリーで、扱っているアーティストも大御所が多かったりしますが、その分満足度も高いです。ただ基本的にはとりあえずチェルシーなどへ行って、通りかかって気になったらとりあえず入ってみるという感じで見てます。ギャラリーはお金を払う必要もありませんし、今現在活躍しているアーティストの作品をいち早く見る事ができるのでおすすめです。 |
ブログ「RIMA'S WEBLOG」の読者さんへ |
私のブログを読んで下さいましてありがとうございます。
アートや映画の紹介だけではなく、なるべく私の感想なども書くようにしているので、参考になったらと思っています。コメントも気軽に残して下さったら嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。 |
【RIMAさんよりお知らせ】
昨年制作したドキュメンタリービデオがNewFilmmakers Spring Festivalで上映されることになりました。小野田麻耶さんというニューヨーク在住の若いアーティストについての30分弱の作品です。
日時:4/1(水) 6pm-
場所:Anthology Film Archives
*詳しくはウェブサイトで
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(2009年1月)
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