ニューヨークには2大オークションハウス、サザビーズとクリスティーズがあります。貴重な美術品など世界中から集まった品物のオークションの様子は、きっと映画やニュースで見たこともあるのではないでしょうか。
このオークション、美術品や書籍、食器類、宝石などの骨董品として価値があるものが主ですが、時折有名なミュージシャンの楽器やスポーツ選手のユニフォームなども出品されます。オークションにはテーマが設けられていて、開催スケジュールとテーマ(出品分野)はホームページで事前に調べることができます。
サザビーズ、クリスティーズは全世界に事務所や会場がありますが、中でもロンドンとニューヨークが中心です。もし興味があれば、一度覗いてみてはいかがでしょうか。敷居が高いと思いがちなオークションですが、会場は一般に公開されており、基本的に誰でも入場可能です。そのときのテーマにもよりますが手が届く金額の品物も意外に多いものです。有名な美術館は大体見た、という方にも新鮮なアート体験となるのではないでしょうか。
まずはWEBでオークション情報を調べましょう。どちらのWEBにも、オークションカレンダーや、どのようにして買うかという手順の説明、オークション用語リストなどが掲載されています。WEBから出品内容を写真で確認したり、興味があれば事前にカタログを購入してじっくり品物を吟味してみましょう。予想落札価格(Estimate)が掲載されていますし、オークションハウス主催の教養講座もありますので、本格的に学ばれたい方にもお勧めです。
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