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NYは映画やテレビのロケ地として有名だ。通りを歩いていて撮影現場に遭遇することも少なくない。街を急ぐ多種多様な人間模様、新旧の美を映し出す街並み、そして、NYの持つ躍動とリズムが、個性あふれる映像のクリエイションにはピッタリなのかもしれない。
では、実際に、映画の作り手になってみるのはどうだろう?
ニューヨーク・フィルム・アカデミーは、映画制作はもちろん、スクリーンライター、映画俳優、プロデューサー、アニメーターなど、次世代のクリエイターを生み出すスクールだ。
1992年に、ロバート・デ・ニーロ所有の「トライベッカ・フィルム・センター」の一角でスタートし、その後、ユニオン・スクエアとソーホーに移転。さらに、2000年には、ロサンゼルスのユニバーサル・スタジオ内に、2005年にはイギリスのオックスフォードに分校をオープン。これまで、スティーブン・スピルバーグの息子、マックス・スピルバーグをはじめ、ジェームスボンド役で有名なピアス、ブロスナンの息子、クリス・ブロスナンなど、ハリウッド・ファミリーが映画制作を学んだ学校としても知られている。
同校のモットーは、即戦力が問われるエンタテイメント界のニーズに即した人材を育てることだ。よって、クラスは全て実践実習法。初日から学生達とチームを組み、最新機材にふれていく。机上の勉強ではなく、自分の体と感性、そして、トライアル&エラーで、フィルムの真髄を学んでいくカリキュラムとなっている。
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また、同校の何よりものメリットは、1年間のプログラム終了後、ディプロマだけではなく、OPT(オプショナル・プラクティカル・トレーニング)ビザが発行される点だ。OPTがあれば、1年間、給料をもらいながら米国で合法的に仕事ができる。この間に現場で働き、ワーキングビザのスポンサーを探すことが可能。また、映画監督、脚本、演出、撮影、編集など、自分の得意分野、専門分野を絞りこんでいくこともでき、その他、進学を希望する人は大学の単位へのトランスファーも可能だ。
映画は一人ではできない。優れた人材とチームを組み、人を動かしていくことで完成する。よって、「国際色豊かな学生仲間と、NYで実際に作品を作る」という体験だけでも価値がある。卒業後、日本へ帰国する道を選んだ人でも、この有意義な体験と実績、そして自信がバネとなり、新しいキャリアに繋がっていくことは間違いないであろう。
「世界中の人々に感動を与えるクリエイション」「世界に通用するクリエイターの出発点」としては、最適なスクールなのかもしれない。
(2007年3月)
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| New York Film Academy(ニューヨーク・フィルム・アカデミー) |
| 学 費: |
| 映画制作(1年間) |
34,000ドル |
| ドキュメンタリー(1年間) |
30,000ドル |
| アクティング(1年間) |
24,000ドル |
| プロデュース(1年間) |
25,000ドル |
| スクリーンライティング(1年間) |
20,000ドル |
| 3Dアニメーション(1年間) |
30,000ドル |
この他、8週間のフィルム&デジタル(5,800ドル)、6週間のフィルム&デジタル(4,500ドル)、4週間のアクティング(3,500ドル)、夜のクラス、1週間のキャンプなど、生徒のニーズに応じた多彩なプログラムやワークショップが用意されている。(詳細はウェブサイト参照)
*大学へ単位をトランスファーする場合は、TOEFLのスコアが必要
*日本人学生は全体で2%以下。男女比は約6対4、20−30代が多い。
*日本人コーディネーター、NORIKOさん(E-Mail: noriko@nyfa.edu ) に日本語で対応可能。 |
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連絡先: |
New York Film Academy
100 East 17th Street
New York, NY 10003
Tel: 212-674-4300
Fax: 212-477-1414
http://www.nyfa.com |
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