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IT資格があれば、就職やキャリアアップにも有利だし、顧客にも信頼される。何よりも自尊心の向上に貢献することは間違いないであろう。しかし、テキスト片手に悶々と独学するだけでは、行き詰ってしまいがち。やはり、PCハード、サーバー、アプリケーションなどの専門知識は、実際に機材と向き合い、あれこれと、トライアル&エラー式で身につけていくのが最も効率的なのかもしれない。
1994年創設の「GTソリューションズ」は、NY州認定専門学校およびマイクロソフト認定パートナーとして、マイクロソフト、シスコ、CompTIAなどの
IT資格取得のための多様なコースを提供する専門学校だ。具体的な総合ITプログラムは下記の3つに大別される
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A+, Network+, MCSA (マイクロソフト認定システム・アドミニストレーター)の資格取得を目指す「ITアドミニストレーター」 |
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Security+、MCSEセキュリティ(マイクロソフト認定システム・エンジニア:セキュリティ)、
CCNA(シスコ認定ネットワーク・アソシエイト)の資格取得を目指す「ITエンジニアプログラム」 |
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Linux+、LPIC 1 (Linux Professional Institute
Certification) Level1およびMCSEメッセージング(マイクロソフト認定システムエンジニア:メッセージング)資格取得を目指す上級のプログラム「ライナックス&エクスチェンジ」
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これ以外に、夜や週末に、自分のペースで興味のあるスキルを個別に学べるクラス、さらには、ウェブデザインやESL(語学)のクラスまで、設けられている。
生徒の8割強はNYの現地人で、講師も全員現地人。授業はすべて英語で進行するという、まさにアメリカの専門学校だが、運営は日本人。よって、英語環境でスキルを習得しながら、決め細やかな質問やサポートは日本語で受けられる、という、日本人学生にとっては理想的な環境と言える。
同校は、日本からの留学生も歓迎しており、学生ビザI-20も発行。授業を理解する語学力は必要だが、TOEFLスコアなど、英語能力の証明は不必要なので、気分もラクだ。3ヶ月から1年の短期留学も可能だし、クラスは一日3時間なので、NY生活をエンジョイする時間もたっぷりある。授業料も、日本で同様のコースを取る場合の約半分とリーズナブル。また、日本人マイクロソフト認定システムエンジニア(MCSE)が常駐しているのも心強い。
「フルタイムでプログラムを受講した日本人のほぼ全員が、資格テストにパスしていますね。同校が公認のテスト会場にもなっているので、学生たちが、余計なプレッシャーを感じることなく慣れた環境でテストに臨めるのがメリットです」と同校の内海氏。
クラス終了後のアフターケアも充実している。コース終了後6ヶ月間(留学生はビザの有効期間まで)は、無料で同じコースの再受講ができ、学校施設やラボも無料で利用可能。また、就職専門のカウンセラーによる、キャリアコンサルティング、履歴書添削、面接テクニックなども無料で受けられ、就職先への推薦状ももらえるなど、徹底したサービスが魅力だ。
校内LAN、IEEE 802.11b/g無線LAN、15台のシスコルータ、全教室/自習室高速インターネット常時接続など、最新のネットワーク環境を整備しており、校内施設も見事。グランドセントラル駅からわずか2ブロックで、アクセスの良さもメリットだ。
同様のIT資格は、日本にいても取れる。しかし、規格のオリジンが英語ベースなので、英語で学び、英語のPC環境下で、英語で資格を取得した方が適応性が高く、就職においても企業が高く評価してくれるという。NYの生活や文化に触れながら、現地人たちと一緒に学ぶITスキル。NYで英語でのテストをパスして得るIT資格は、やはりアドバンテージになりそうだ。
【2006年2月】
( 文: 吉藤美智子 / 写真: GT Solutions, Inc.)
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