大きなホテルでのアフタヌーン・ティーの時間も優雅でステキですが、レディ
メンデル ティー サロンは、なにか秘密の場所にお招きいただいたような気持ちにさせてくれる小さなホテルの中のティールームです。
重厚感のあるドアを開けますと、まずドローイングルーム(リビングルーム)へ、そしてテーブルへと案内をしてくださいます。接客してくださった女性の感じのよいこと・・・。まずはシャンパン(ホテルでのアフタヌーン・ティーではほとんどの場合シャンパンがメニューにあります)をオーダーして、お茶がサーブされるのをゆったりとした気持ちで待ちます。
ティーフーズは5つのコースでサーブされます。他ではあまりいただくことのないサラダが一つ目のコース。4種類のサンドイッチはとても美味しく、ブリオッシュにスモークされたターキーとクランベリーソースの組み合わせは私の大のお気に入りです。またデザートコースでいただくミルクレープは紅茶との相性もとてもよくお薦めのガトウです。スコーンはクッキーをいただいているようなテクスチャーでしたがデボンシャー産クロテッド・クリームとジャムと一緒にたっぷりの紅茶といただきますとより一層美味しさを増します。お茶は抽出された状態でサーブされますので、
ストレートでいただく場合はよいのですが、ミルクティーに合うもう少し濃いお味と色が欲しいのに・・・とやや残念に思うこともありますが、たっぷりのお茶を時間をかけてゆっくりといただきました。
私の求めるアフタヌーン・ティーの時間はサーブされるお茶、ティーフーズは勿論のこと、
このように落ち着いた趣を大切に、ゆったりとした気持ちを導いてくれる空間も大切なアイテムの一つと考えます。Lady Mendel
Tea Roomは私の大好きなティールームのひと部屋です。
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